@ 算定条件の設定: 建枠最下層に作用する鉛直荷重

 起動後に表示される条件設定画面「@建枠脚部の検討」で、積載荷重や自重などの計算条件を設定します。

 

 
  • 共通情報の設定
【工事名称】
 工事名称を入力します。 ※任意入力
【検討箇所】
 検討箇所を入力します。 ※任意入力
【スラブ名】
 スラブ名称等を入力します。 ※任意入力

  • 積載荷重などの設定

【1層あたりの積載荷重と層数】
 積載荷重と層数を入力します。   初期値:3.92(kN)× 2(層)
【最下層の建枠の種類】
 最下層の建枠の種類を選択します。 初期値:標準枠(高さ1.8m以下)
【ジャッキベース高さ】
 ジャッキベースの高さ(繰り出し長さ)を選択します。初期値:200mm以下
 初期値として、コンクリートの種類と設計基準強度に応じて下表の値を設定します。
【建枠の許容支持力】
 最下層の建枠の種類とジャッキベースの高さに応じて、建枠の許容支持力を設定します。 初期値:42.6(kN)

 

  • 足場自重の設定
 建枠1スパンに対する足場部材の自重を算出するため、足場材の種類、重量、数量などを設定します。
【種 類】
 足場部材の種類を選択します。
【部材仕様】
 足場部材の仕様を選択または入力します。
 登録済みの部材を選択すると重量が入力されます。条件設定画面の[部材登録]ボタンをクリックすると、下図のように足場部材の登録データを表示することができます。
 また、[登録・変更]ボタンから部材の新規登録やデータ変更を行うことができます。

 

【重 量】
 足場部材の重量(N)を入力します。
 但し、養生材の場合には単位面積あたりの重量(N/m2)を入力します。
【数 量】
 足場部材の数量を入力します。
 但し、養生材の場合にはその設置面積(m2)を入力します。

A 算定条件の設定: 壁つなぎに作用する荷重

 条件設定画面「A壁つなぎの検討」で、足場の設置条件や壁つなぎの計算条件を設定します。

 

  • 基本項目の設定

【足場の高さ】
 足場設置部の鉛直方向の長さを入力します。
【足場の長さ】
 足場設置部の水平方向の長さを入力します。
【シート等の種類、充実率】
 シート等の養生材の種類を選択または入力します。また、その充実率を入力します。
 初期値:メッシュシート、充実率0.7
【シート等の設置位置】
 シート等の設置位置を選択します。空中に設置する場合、地上から足場最上部までの高さを入力します。
 初期値:地上から設置する
【地域区分】
 地域区分を選択します。 初期値:一般市街地

 

【基準風速】
 [基準風速の選択]ボタンをクリックして、設置場所の地域から風速を決定します。 
 ★
初期値:その他の地域 14m/s
【台風時割増係数】
 台風接近時に強風対策を行わない場合、設置場所に応じた係数を選択します。
 初期値:その他の地域 1.0
【高層建築物の有無】
 近接する高さ50m以上の高層建築物の有無を選択します。 初期値:なし
【高層建築物の寸法】
 近接する高層建築物がある場合、高層建築物の高さ、幅、奥行、足場設置場所から高層建築物までの距離を入力します。

  • 壁つなぎの設定

【壁つなぎの許容支持力】
 壁つなぎの許容支持力を入力します。  初期値:4.41kN
【壁つなぎの許容支持力の割り増し】
 壁つなぎの許容支持力の割り増し率を入力します。主に風荷重を負担する場合において、許容支持力を割り増すことができます。たとえば、積載荷重などによって壁つなぎに大きな荷重が作用する場合には許容支持力の割り増しは適用できません。 初期値:1.3
【壁つなぎの設置間隔】
 一般部と最上部における壁つなぎの設置間隔を入力します。





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