条件設定画面の
[算定]ボタンをクリックすると、支保工除去時の所要圧縮強度が表示されます。
表内の推奨値は「型枠の設計・施工指針(2011年版)」に基づいて以下のように判定しています。
・所要圧縮強度の最小値は、12(N/mm
2)とする。
・所要圧縮強度 ≦
設計基準強度×1.5の場合、設計基準強度が確保された段階で支保工を除去することができる。
・所要圧縮強度 > 設計基準強度×1.5の場合、存置期間延長など施工計画の再検討が必要となる。
[計算書]ボタンをクリックすると、計画書の印刷プレビューが表示されます。印刷プレビュー後、Excelメニューの
[印刷]から計算書を印刷することができます。
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