計算条件の設定

 起動後に表示されるメニュー画面で[養生計画]を選択して、施工条件や養生上屋の形式などを設定します。条件設定1・条件設定2の画面切り替えはタブをクリックします。

条件設定 1
 

  • 基本情報の設定
【工事名称】
 工事名称を入力します。 ※任意入力

【打設部位】
 施工部位を入力します。(算定上:任意入力)

【施工地域】
 ▼をクリックして、施工地域を選択します。リスト内の地点番号は、気象庁観測地点の地点番号を示しています。

【施工日】
 施工日を西暦形式(例:2014/11/11)で入力します。

【計画養生温度】
 加熱養生の計画養生温度を入力します。

  • 上屋材料・面積・気積の設定
【部位】
 ▼をクリックして、部位を選択します。

【養生材料・熱損失係数】
 ▼をクリックして、養生材料を選択します。選択した養生材料の標準的な熱損失係数が初期値として入力されます。熱損失係数が異なる場合は、使用材料の性能に応じて修正します。

【面積】 
 各部位に対する面積を入力します。

【気積】
 加熱対象とする養生空間の気積(体積)を入力します。

条件設定 2
 

  • 補正係数の設定

 囲い材のサイズ、継目状態、上屋の平面形状、囲い材の重ねと継目状態による補正係数を選択します。

  • 基準換気回数の設定

 [換気回数曲線]ボタンをクリックすると、「指針解説図9.3 基準換気回数曲線」を表示します。この図を用いて、屋根部の開口有無、養生床面積、加熱空間の高さ、および風速から基準換気回数を読み取り、その値を入力します。
 また、この決定根拠を計画書に明記するため、これらの4項目を選択または入力します。
ここで、風速については[風速]ボタンをクリックすると「指針解説表9.4」に示される各地の計算用風速を表示することができます。

 
 
 [換気回数曲線]ボタンでは、「1997版指針(6.2)式」、および「1997版指針6.3 3)計算上の設定条件」に基づいて、基準換気回数を算出します。但し、側面部の隙間は高さ方向に10等分した集中開口が分布しているものと仮定しています。(1997版指針では高さ方向に2等分した集中開口としています。)

 





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