条件設定画面の[熱量算定]ボタンを選択すると、「指針9.3」を適用して、入力条件と施工日の旬平均気温から伝熱および換気による熱損出量を算出します。この熱損失量をもとに、加熱設備を計画します。
加熱熱量の設定では、加熱機の名称、加熱機1台当たりの熱量、および台数を入力し、加熱熱量の総計が熱損失量以上となるようにします。
[算定書]ボタンを選択すると養生計画書を印刷プレビューします。印刷プレビュー後、Excelメニューの[印刷]から計画書を印刷することができます。
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